セミナーのご案内
中国知財訴訟における留意点及び対応策セミナー-裁判管轄、期限対応、クレーム解釈及び訴訟戦略-
中国知的財産訴訟の経験豊富な蒋洪義弁護士が来日するにあたり、中国知財訴訟における留意点及び対応策について講義していただけることになりました。蒋洪義弁護士は中国で最初の知的財産権訴訟業務を専門とする弁護士で、最も経験のある知的財産権訴訟弁護士の一人です。蒋洪義弁護士は、中国国家科学委員会政策法規司勤務期間中、中米間知的財産権交渉に参画した経験があり、現在、弁護士として聯徳法律事務所の訴訟チームの責任パートナーであって、聯徳法律事務所の代表パートナーです。セミナーでは、中国訴訟における裁判管轄、期限対応、クレーム解釈及び訴訟戦略について講義していただきます。なお、通訳は弊所中国部門長の洗理恵弁理士が担当します。
日時 | 2015年11月25日(水)13:30~16:50(※13:00開場・受付開始) |
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場所 | 虎ノ門琴平タワー3階セミナールーム |
演題 | 「中国知財訴訟における留意点及び対応策」 |
講師 | 蒋洪義氏 (聯徳法律事務所代表パートナー 中国弁護士) 通訳:洗理恵 (三好内外国特許事務所 弁理士 中国部門長) |
プログラム(予定) | 13:30~15:00 パート1 15:00~15:10 休憩 15:10~16:40 パート2 16:40~16:50 質疑応答 |
使用言語 | 中国語(日本語通訳付き) |
参加費 | 無料 |
定員 | 60名 (定員になり次第締め切らせていただきます) |
申込方法 |
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お問合せ先 |