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米国・インド知財最新情報セミナー-米国権利化実務、インド最新判例、インド特許庁審査促進策-

今回は米国及びインドより講師をお招きして知財最新情報について講義していただきます。米国については、日本企業にとって適切な、早く、安く、確実に権利化を図るための適切な実務について講義していただきます。また、インドについては、特許、意匠、商標の最新判例をご紹介いただくとともにし、最新の訴訟戦略について講義していただきます。また、出願急増に対応するためのインド特許庁による審査促進策の現状について講義していただきます。セミナー後には、講師との意見交換やご参加の皆様相互の情報交換の場となるべく懇親会を催します。

日時 2016年4月11日(月)13:30~17:40(※13:00開場・受付開始)
場所 虎ノ門琴平タワー3階セミナールーム

演題
「米国権利化実務、インド最新判例、インド特許庁審査促進策について」
講師 Miku H. Mehta氏(Procopio, Cory, Hargreaves & Savitch米国弁護士)
Damodar Vaidya 氏(Lakshmikumaran & Sridharan attorneys インド弁護士・弁理士)
Vinit Bapat 氏(株式会社サンガムIP インド弁理士)
プログラム(予定) 13:30~14:40 「インド特許庁による審査促進策」
14:40~14:50 休憩
14:50~16:00 「インド最新判例及び訴訟戦略」
16:00~16:10 休憩
16:10~17:20 「日本企業のための米国権利化実務」
17:20~17:40 質疑応答
18:00~20:00 懇親会(近くのレストランへ移動)
使用言語 英語(日本語通訳有り)
参加費 無料
定員 60名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
申込方法
お問合せ先